ぶっちゃけトーク#9です(´・ω・`)
時々、(可能な限り)ぶっちゃけさせていただきます。
久しぶりのぶっちゃけトーク(´・ω・`)
正直この話はしようかしまいかしようか迷っていました。
ある一時期、
「最近あまり新作の更新ないですが大丈夫ですか?」
というようなメッセージを多くいただいていました。
1年半以上前です。
その頃のリアリストの売上は散々たるものだったかと思います。
新作の更新が月1〜2回、いえ・・1回・・?だった頃のおはなし。
その頃のわたくし、うつつをぬかしておりました。
一回りほどの年齢差がある彼女。
・・・・いえ、脳内の話ではありません。
13歳年下の彼女。
・・・・・・・いえ、ろりこんでは・・あ、否定はできませんが合法です。
ある日、いつものように知り合い、いつものように交渉をし、いつものように撮影をしました。
そしていつものように雑談をし、いつものように前戯をし、いつものように中出しをしました。
そしていつものように終わり、いつものように片付けをし、いつものようにシャワーを浴び、、
そしていつものようではない、一緒にベッドに入ってなぜか
ペッティング?(死)
ラブラブ?(Die)
ぎゅー?(ふぁっk)
なんと言ったらいいか分かりませんが、なぜか布団の中でいちゃらぶを・・・・。
そして気づいた頃には私の家に彼女が居ました。
そして気づいた頃には、といいますか次の日には「彼女」になっておりました。
いえ、突っ込みたい気持ちは痛いほど分かりますし、痛いほど分かります。
そんなこんなで気づいたら1年半ほど経っておりました。
気づいたら。
そして気づいたら別れていました。
気づいたら。
一応彼女の名誉のためにも彼女のはちゃめちゃ具合はここでは話しません。
そして私の名誉のためにも私のはちゃめちゃさは・・・まぁ・・いつも通りです・・。
そんなこんなで気づいたら1年半。
気づいたら。
撮影だけ、頑張ると誓ったあの日。
そして今日も私は撮り続ける。
りあを。