こんにちは！*名無し*です。
ぶっちゃけトーク#2です(´・ω・｀)
（時々、（可能な限り）ぶっちゃけさせていただきます。）
前回ぶっちゃけトーク#1を送らせていただき、ありがたくも反響があり、励ましのお言葉もいただき元気が出ました。
ありがとうございます！
どうも最近は寝れません(´・ω・｀)
編集をしながらゲームをしつつ、こんな時間になってしまいました…。
早く仕事を探さねばなりません…。
そんなこんなでゲームをしつつ現実逃避をしていて、ふと過去にあった出来事を思い出しました。
この撮影をするようになって、数ヶ月もしなかった頃だと思います。
前回のぶっちゃけトーク#1でも書かせていただいた「車に立てこもり事○」の頃だったかと思います。
ネット上で、ある女の子と知り合いました。
その子とは順調に撮影の交渉も進み、会うこととなりました。
車で約1時間の距離です。
巨乳でとても可愛い、今どきのいわゆる「TikTokで可愛いダンスを巨乳を強調しながら踊っている子」”のような雰囲気の”女の子でした。
はい。
そんなこんなでドキドキしながら1時間、車を走らせました。
その子の指定する公共駐車場につきました。
（なぜ駐車場を指定してきたのか、不明です…）
そして、その子が指定するマンションへと向かいます。
たしかこの時通話を出来ないか聞きましたが、頑なにカカオでのやり取りにこだわられていました。
マンションの前につき、「つきました」とカカオを送る私。
マンションは6階建てくらいの大きさで、オートロック式でエントランスには部外者は立ち入る事ができない構造でした。
するとしばらくして女の子から「扉の前のボタンで○○○番を押してもらって、カメラの前に立ってもらっていいですか」とメッセージが来ました。
少し不安でしたが、オートロックを開けてくれるのだと考えました。
（順番が前後しますが、彼女の部屋での撮影という事でこの状況になっています笑）
オートロック扉の前で指定された部屋番号を押し、扉が開くのを待つ私。
が、いつまで立っても開きません。
カメラをチラ見する私。
「大丈夫ですか？」とカカオを送る私。
すると少しして、「不安なので確認のために○○（←撮影の報酬）を先に写メで見せてもらう事はできますか？」と送られてきました。
相手の部屋で撮影をするという事もあり、「確かに」と思う私。
素直に写メを送ります。
マンションのエントランス前のオートロック扉の横で○○（←撮影の報酬）を手に持ち写メを撮る私。
写メを送るとしばらくして女の子から「実は以前同じような事で○○（←撮影の報酬）を払わずに逃げられた事がありまして、○○○（部屋番号）のポストに入れてもらっていいですか？先渡しでお願いしたいので、すみません。確認します」とカカオが送られてきます。
構造的には外にウォークインクローゼットのような通路に各部屋のポストがあり、エントランスから内容物を住民が受け取れるような形になっています。
（こちらと住民とはエントランスのオートロック扉を介し、物理的に接触できない構造です）
かなり不安になる私。
色々と聞く私。
「無理であればこの話はなかった事にしてもらいたいです。以前同じように失敗していて怖いので…」と送る女の子。
約1時間の移動をしている私。
撮影を始めた頃という事で供給より需要が勝っていた私。
そして可愛い巨乳のティックトッカー（？）にムラムラしていた私。
「じゃあ入れますね」
ポストに吸い込まれる○○（←撮影の報酬）。
しばらくすると女の子から「一度マンションの前に立ってもらってもいいですか？確認したあとに、もう一度連絡してオートロック開けますね」と送られてきます。
もはや言うことを聞くしかありません。
マンションの前に大荷物を持ってたたずみます。
そして２分。
・・・５分。
「○○さんが退出しました」と表示されるカカオのトークルーム。
そして１０分。
・・・２０分。
いつまでも表示される「○○さんが退出しました」のトークルーム。
マンションの前に大荷物を持ってたたずむ茫然自失な男。
正直部屋番号も分かっています。
Kに連絡しようかかなり迷いましたが、そのまま帰りました。
帰りの1時間…本当に長かった……
波乱ありすぎる撮影ですが、過去の自分に喝をいれつつ、今日は寝ることにします(´・ω・｀)
おやすみなさい。
*当記事の内容は、FC2コンテンツマーケットアカウント内にて2021年11月28日にメルマガにて送信したものです。
